楽しい生活研究室

日々の出来事、利用して気に入った製品やサービスの紹介など投稿します。プライベートな話も時々書きます。

タグ:Windows

パスワード管理ツールの 1Password が本日 50% off セールを実施中です。

https://agilebits.com/store?d=productive

私は以前よりパスワードの管理に苦慮しており、こういったツールを利用したいと思っていました。

本日、販売サイトを確認したところ、50%オフセールを実施していたので、この機会に購入しました。
私が購入したのは、Windows と Mac のバンドル版です。

Windows と Mac で同じデータを利用するには、Dropbox のアカウントを利用することになります。 



1Password は、1つのマスターパスワードで複数のログインアカウントを管理できます。
ログインパスワード以外にも個人情報の入力データなどを管理することもできます。

各ウェブブラウザ用にエクステンションが用意されています。
エクステンションを利用すれば自動入力できますので、 パスワード管理のハードルが下がります。


 

そんな疑問に気がつかされました。

音声認識のシステムも新たに導入されたと話題になっていたので、
気になっていました。

Windows Update でも新しいプログラムは来ていません。

こちらに、Windows 10 TH 2 についてのアップデート方法を解説されています。
http://freesoft.tvbok.com/win10/tp/windows10_th2_release.html


これが可能かどうか、試してみます。
良い結果が得られましたら、また更新いたします。


私は Windows 10 を使い始めてから、日本語入力には ATOK を使用しています。

しかし、シャットダウン→起動のたびに、Microsoft IME が初期状態になってしまいます。
タスクバーの右下にアイコンが表示されており、ログインのたびに、MS IME から ATOK に変更していました。


今回、既定のプログラムとして設定することができたので、お知らせします。
情報をいただいたのは、次のウェブサイトです。

Windows 10でGoogle日本語入力を利用する方法

Google 日本語入力をご利用の方はページ内の記事を先頭からご参照ください。


Google 日本語入力を既定の入力方式に設定する、の項目で、私は ATOK を選択しました。

まずは、ATOK をWindows 10に対応した最新モジュールにアップデートします。
具体的な設定方法は、

コントロールパネルを開きます。
私は「すべてのコントロールパネル項目」を表示させています。
「言語」を選択します。
左側に「詳細設定」がありますので、選択します。

既定の入力方式の上書き、という項目がありますので、ここで ATOK を選択します。

以下が設定時のスクリーンショットです。
規定のIME


再起動して、ATOK が選択済みになっているのを確認しました。
Microsoft IME 以外の日本語入力をご利用の方は参考になさってください。


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7月29日にダウンロードで提供開始になる、Windows 10 ですが、DSP版 DVD が各店舗で予約開始になっています。
Amazon でも予約開始になっていますので、お知らせいたします。

発売は8月1日となっています。
販売ページで32ビット、64ビットの選択ができます。


 



Windows 10 DSP 版は OS 単体での販売ができないようで、Amazon ではUSB増設PCIカードとの併売となっています。

私は現在、Windows 10 IP版を使用しています。このPCでは、WIndows 7 Pro を使用していました。
Windows 10 のダウンロードが解禁になれば、そのまま正式版のWindows 10 に移行する予定です。

 

私は、Microsoft Money plus sunset で家計簿を付けていました。

先日、Windows 10 を Build 10240 にアップデートしました。
アップデート後、初めて Money のソフトウェアを起動したところ、Internet Explorer 6 を要求されました。
どうやら、最新の Windows からは古いプログラムが削除されたようで、それらを利用していた Money は動かなくなりました。


Windows を古い物に戻すつもりがないので、家計簿をどうしようかと考えました。
現在の候補は、Zaim です。スマートフォンやタブレットで入力できます。

記録は今月分からやり直しです。 
銀行口座から引き落としになる支払いに注意しなければなりません。 


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